節電生活アイテム
第1回  電球形蛍光ランプ

  みなさんは突然電球が切れたときに、あわてて買いに走った経験はありませんか? そして、イスを運んで背伸びをして電球交換。交換しずらい場所では本当にひと苦労で、手間のかかる作業です。

よく使う電球も2年に一度の交換でOK

  電球は1日8時間使用する場合、約4ヶ月で1回の交換が必要となります。(1ヶ月=30日として計算すると、寿命は約 960 時間) しかし、電球形蛍光ランプの定格寿命は約 6,000 時間と、電球にくらべて約 6 倍! 一度の交換で約2年間も使えるのです。もちろん、一般の電球と同じ金口なので、電球がついていた器具にそのまま取り付けて使用できます。

電気代が約1/4に!

  一般の電球60Wと、同等の明るさの電球形蛍光ランプ15Wを比較すると、電気代はなんと約1/4に。ご家庭の電気代の中で照明が占める割合は高く、全体の約15%といわれていますから、電気代が約1/4になる電球形蛍光ランプに取り替えれば、知らず知らずのうちに節電できるというわけです。

種類も豊富になりました

  電球形蛍光ランプを作る各メーカーは、小型化・軽量化を実現し、家庭で使える場所も広がっています。色も電球色をはじめ、昼光色、昼白色など用途に合わせて選べます。お値段は一般の電球に比べると高いのですが、トータルコストでは約半分とかなりお得ですし、簡単に電気を節約することもできます。
みなさんも今度電球が切れたときに、電球形蛍光ランプを試してみてはいかがでしょうか。


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