エコな料理

いかのトマト煮

<いかをワタごと無駄なく美味しく>

鮮度のいいかのワタは、無駄のないとてもおいしい調味料。
酒の肴にぴったりのイカの塩辛も、ワタのおかげでおいしいのです。
冬の寒い次期はするめいかのシーズン。値段も安くなってお手ごろになります。
また気温が低いのでワタも鮮度がよいものが手に入ります。
ぜひ、いかのワタ使いをマスターしましょう。

材料(4人分)
  • いか  2杯(正味500g)
  • トマトの水煮缶大1缶  400g
  • にんにくのみじん切り  2かけ
  • オリーブ油  大さじ3
  • 赤唐辛子  1本
  • 塩、砂糖、コショウ  各少々
  • A(ドライミックスハーブ小さじ1 スープの素大さじ1)
作り方
  1. いかは胴からげそとワタ(内臓)を抜く。胴は軟骨を除いて、よく水洗いする。
    出来ればペーパータオルを使って、皮をむいて1.5cmの輪切りにする。
    内臓は目の下からげそを切りおとし、すみ袋をはずす。目の部分は食べにくいので切り落とす。
    げそは吸盤をこそげ、たてに切り目を入れて広げ、3本くらいずつに食べやすく切る。
  2. ワタは3〜4つに切る。赤唐辛子は種をのぞいてちぎる。
  3. フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて中火にかけ香りがでたらワタを炒め、くずれてきたらトマトの水煮缶を缶汁ごと入れてよく炒める。
  4. 煮立ったらいか、げそ、Aを加えて再び煮立たててから弱火で5分煮る。火を通しすぎると堅くなるので、煮る時間は控えめに。
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* いかのワタ炒め *
材料(4人分)
  • いか  2杯(正味500g)
  • にんにくのみじん切り  2かけ
  • オリーブ油  大さじ3
  • 白ワイン  大さじ2
  • 赤唐辛子  1本
  • アンチョビー  1缶
  • 塩コショウ  少々
  • セリ(またはクレソン)  1/2〜1把
作り方
  1. トマト煮の1.〜2.を参照。
  2. 赤唐辛子は種を除いてちぎり、アンチョビーは缶汁を切る。セリは2センチ長さに切る。
  3. フライパンにオリーブ油、にんにくをいれて中火にかけ香りがでたらワタ、アンチョビー、赤唐辛子、白ワインの順に炒める。
  4. いか、げそを加えて1〜2分炒めて火を通す。仕上げにザクぎりにしたセリをざっと混ぜる。

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